年間57万人の受検実績を誇る、 職場改善と人材開発のためのストレスチェック Co-Labo
コーピング、レジリエンス、プレゼンティーズム、
そしてエンゲージメント——
科学的な視点に基づき、職場改善と人材開発を実現。
ストレスチェックを次のステージへ導きます。
NEWS
CUSTOMERS
年間57万人以上の受検実績
従業員数50名の事業場から、数万名の超大手企業まで、
様々な企業様が、2015年のストレスチェック義務化以前からサービスをご利用頂いております。
ABOUT
2002年、
4万件を超える
2002年、
4万件を超える
データをもとに開発され
“一次予防”にフォーカスした、
科学的なストレスチェックツール
- Co-Laboとは
-
2002年、業界初、一次予防にフォーカスしたストレスチェックとして4万件を超えるデータをもとに開発。
「ストレスの原因」と「結果」のみに重点がおかれた従来のストレスチェックと異なり、「コーピング(ストレスへの対処力)、レジリエンス(ストレスからの回復力)」、そしてコーピングの資源となる「ソーシャルスキル」も測定。ストレスと上手くつきあう(ストレスマネジメント)ための検査として多くの提供実績を誇ります。
具体的な改善策が見える個人と組織の成長のために
必要な視点をプラス
※アイコンを押すと解説が表示されます
MERITS
具体的な改善策が見える Co-Labo導入による“見える化”と“改善”
- “コーピングの改善”でストレス状態の改善を実現
- ストレス反応を改善するための重要な要素“コーピング(ストレスへの対処力)”と“レジリエンス(ストレスからの回復力)”を測定。
ストレス状態の改善はもちろん、その先の人材開発につなげます。
- +αのフィードバックで“やりっぱなし”で終わらない効果的な実施を支援
- 「Co-Labo」利用企業様の平均受検率は、全国平均(厚生労働省調査結果)を大きく超え9割以上。
“やりっぱなし”で終わらず、その後の施策・フィードバックまで支援し、形骸化を防ぎます。
STRENGTHS
Co-Laboが選ばれる理由
- 人材開発・組織改善に活かせる
豊富な独自尺度 - 職業性ストレス簡易調査票対応版はもちろんのこと、コーピング、レジリエンスといった独自尺度や、業界で初めて、健康経営優良法人(ホワイト500)認定における重要な指標の一つ、プレゼンティーズム評価分析レポート機能も全て無料で追加が可能です。
- 柔軟な設定が可能なシステムと
“人”による運用サポート - ストレスチェック義務化対象となる50名規模の事業場から、数万人を超える大手企業まで、業種・業態に合わせて柔軟な設定が可能。加えて、操作説明会・個別相談会、BPOサービス(運用設計・設定代行)をはじめ、人によるサポートが充実。年に一度の実施でも安心してご利用頂けます。
- 国際規格に準拠した
強固なセキュリティ - セキュリティレベルは金融業界と同レベル『WAF(Web アプリケーション ファイアウォール)』を導入。セキュリティおよび不正アクセス対応も金融業界と同レベル*まで強化しています。* WAFは、クレジットカード業界のセキュリティ基準で導入が求められています。
資料のダウンロード・
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マイナスをゼロに、
ゼロをプラスにするためにストレスチェック
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エンゲージメントサーベイの
ご提案
心身の健康がマイナスの状態から平常=ゼロの状態へ導くCo-Laboと、
やる気に満ちたプラスの状態へ引き上げるためのサーベイ「Qraft」との同時実施が可能。
併用して分析、活用することで、真のウェルビーイング(Well
being/心身共に健康で生産性の高い状態)を目指せます。