よくある課題と解決策
Co-Laboが役立つ事例
Co-Laboを活用する際のよくある課題とその解決策をご紹介します。
課題1
組織改善をしたいが、
経営層を動かすのが難しい
解決策
指標を示せるプレゼンティーズム指標をご活用ください
生産性や健康経営の指標を示せるプレゼンティーズム指標をご活用ください。ストレスチェックの結果を属性・組織ごとに、平均値や分布、損失額を算出できますので、組織改善の根拠を具体的な数字で説明する提案が可能です。
活性度×健康度 判定図のサンプル
課題2
集団分析結果を活かすために
専門家のアドバイスは受けられないものか
解決策
産業医・コンサルタントによる
分析資料・報告会をご活用ください
貴社の課題を「可視化」し、産業医・臨床心理士の資格をもつコンサルタントより、臨床経験に基づいた改善施策のご提案も可能です。
課題3
ストレスチェック実施準備に追われて
事後対策にまで手が回らない
解決策
BPOサービス(運用支援・設定代行)をご利用ください
システムの開発元であるヒューマネージでは、BPOサービス(運用支援・設定代行)をご提供しております。約20年の運用実績があり、その品質は国際規格に準拠しておりますので、サービスの品質に関してはご安心ください。
また、専用サポートデスクや操作説明会、管理者画面のチャットボットなど、導入後のフォロー体制もございますので、そちらもご活用ください。
BPOサービスのご相談・お問い合わせはこちらから
お電話でのお問い合わせ
受付時間 9:00~18:00 (土日祝除く)課題4
従業員のエンゲージメント状態を調査したいが、
これ以上負荷はかけたくない
解決策
【新商品】エンゲージメントサーベイ 『Qraft』(クラフト) をご活用ください
当社は業界初となる、“ジョブ・クラフティング”も測定可能な
エンゲージメントサーベイ『Qraft』をリリースしました。Co-LaboとQraftの管理者・受検者画面・データは完全に連動しているため、現在ご利用中のCo-Laboの操作を行うだけで、Qraftでのエンゲージメントの測定が可能です。ご担当者様も従業員の皆さまも、通常のストレスチェック受検画面にアクセスするだけで、手間なく・負担なく実施いただけます。
- ※Web方式でCo-LaboとQraftを同時受検された場合に限ります。マークシート実施の場合はご相談ください。
自動連携で負荷を大幅軽減
その他、よくあるお悩み・ご質問
厚生労働省の推奨ツールである簡易調査票から変更するのは抵抗がある…
簡易調査票 標準版に加え、人材育成・組織開発尺度を追加したストレスチェックや、新職業性簡易調査票(いきいき尺度測定)をはじめ、多種多様なラインナップを揃えております。
もちろん、過去の実施結果の引継ぎも可能。これまでの結果を活用しつつ、より深い組織改善を実現します。
システムを変えると以前のデータが無駄になってしまう…
これまでに実施した結果データの移行が可能です。
あらためて、過去の結果を活かして職場改善をしたい、というご要望を実現できます。
自由に集団分析ができない…
登録した集団分析用のデータはいつでも・簡単に変更することが可能です。
部署、職種、事業所別、採用区分、職責など様々な切り口で集団分析を行うことができます。
集団分析結果をみてもどうしたらいいかわからない…
『Co-Labo』結果にはどの検査種類にも、部署毎の分かりやすいアドバイス入りの集団分析レポートが出力いただけます。
また、専門のコンサルタントによる報告会や研修サービスも充実しています。
うちの会社に一番適した実施方法が知りたい…
ストレスチェックだけでなく、業務プロセスの企画設計~運用代行までおこなうBPOサービスがある点も、私たちの特長です。お客様に適した実施方法につきましてもご提案いたしますので、お気軽にご相談ください。
グループ会社をまとめて運用しているが、担当者の業務負荷が高くて…
グループ一括契約により、低コストでのご提供が可能です。グループ全体で統一して初期環境を構築することで、複雑になりがちなグループ実施を運用コンサルティングサービスでサポートします。
事業場毎に、労働基準監督署の報告書を作成するのが大変で…
労働基準監督署向け報告書の自動出力機能をはじめ、負荷軽減のための便利な機能を豊富にご用意しています。
ストレスチェックだけ渡されても困っちゃう…
操作説明会や動画形式の操作ガイダンスなど、導入後のフォロー体制も充実しています。